家の近くにあるスーパーでブルーチーズを発見。水分が多めのゴルゴンゾーラというチーズと、パサパサしているデンマーク産のチーズ。どれもブルーチーズだが、青カビの量と塩の投入量のさじ加減で、水分量が変わり、まったりしたものからパサパサしたものに変化するらしい。1度トライしてみようと、早速家に持ち帰って開封してみたら、臭い臭い。とても美味しそうな匂いではなかった。一瞬にして部屋中がチーズ臭に。見た目も悪かったが、勇気を出して口に入れてみると味は塩見が効いていて濃厚。かなり美味しかった。この日、食べ残しを冷蔵庫に戻すのを忘れ放置。朝起きると部屋中チーズ臭かった。家を出るときにも冷蔵庫に入れるのを忘れ放置。
臭いけど美味しいブルーチーズ。今度はスティルトンという三大ブルーチーズの残りの1つも食べてみたい。