今日はついてる

昨日友達からもらった干し梅をもらった。美味しいので、次々と1袋に1粒の梅が入った袋を開けて食べていたら、最後の1袋で奇跡が!

嬉しいことに2粒の梅が入っていました。

日本で働く外国人への日本語教育

日本語教師の就職先は、ほとんどが日本語学校。対象者は、大学へ進学したい留学生(予備校化している)。私は、すでに日本で働いている外国人に対しての日本語教育により強い関心をもっていたので、留学生以外の日本語学習者と接点を持ちたいなと思っていた。また、早く日本語を教える実績を積んでいきたいという気持ちと、新しく自分のキャリアを基盤にしたコミュニティを作っていきたいという気持ちが相まって、自宅近くで募集をしていた日本語教師のボランティアに応募した。アパートの一室でこじんまりとミャンマー人を対象に日本語を教えているボランティア団体だった。

今日本語教師になるために学校に通っていますと言うと即採用。教室をのぞきに行くと、年明けからさっそく私ひとりで授業を受け持ってほしいと言われた。急な話にびっくりしたが、まぁやってみようと思う。

私が任される予定のクラスは、社会人向けの初級クラス。5名くらいの生徒を相手に、日本語の文法と漢字を教えることになった。年代は20代から60代まで様々。個々人の日本語のレベルもバラバラなので、教えるのがとても難しそうだった。

漢字の学習には、小学生用の漢字ドリルを100円ショップで購入したものを利用していた。100円の割にはクオリティーが高い。ただ見ていて気になったのが、「木」という漢字を学ぶのに「木琴をたたく」という例文が載せてあること。さらには「木魚をたたく」という例文まで(日常使う用語ではない)。社会人が日本語を使う場面を想定した例文を示すのがベストだが、ボランティアだとやはり限界があるのだろう。

日本で働いている外国人に対して日本語を教えるという経験は初めて。年明けから頑張ろうと思う。

おっちんするは関西の方言

日本語教師になるため、ヒューマンアカデミーに通っている。今日の社会言語学の授業では、「役割語」の話が出てきた。

「今日わしはAさんに会ってきたんじゃ」「明日は雨が降るかしら」「お手々に砂が付いたからパンパンしようね」「ご機嫌麗しゅう」・・・

年齢や性別、お嬢様言葉やヒーロー言葉、幼児語や敬語など、実際の生活で使うものから、アニメのキャラでしか使われないような言葉まで。これらの言葉を聞くと、誰がしゃべっているかが想像できる。日本人は無意識に、これらの言葉を自由自在に使い分けているとのこと。

「幼児語の例を挙げてみましょう」という先生のお題が出てきたので、表題にある通り「おっちんする」という例を出してみたら、何それ~と関東圏の人に笑われてしまった。どうやら、関西の方言だったらしい・・・

毎日が新しい発見の連続!無意識に話していた日本語を意識化していく作業はなかなか面白い。

ちなみに、おっちんするは「お座り」の意味。

ハロワークに行ってきた

離職票が届いたので、失業手当の手続きをしにハロワークへ行ってきた。新宿エルタワービルの23階にあり、雰囲気はお役所。ハローワークが入っている23階に辿り着くまでに、立派なビルの中を私服姿の自分が通り抜けていくのが、なんとなく滑稽だった。ご年配の人ばかりがハロワークに来ているのかと思いきや、意外にも若い人もちらほら。

受付番号を呼ばれて椅子に座ったら、慣れた様子で男性職員が話し始めた。うんうんと私が頷いたり、返答したりしていると、「ヒューマンアカデミーに通っている」というワードが私の口から出てきたあたりから、職員がそわそわし出した。

どうやら、学生扱いになると失業手当の給付対象外になるらしい。えぇーっ!そんなこと知らないぞ…とこっちもそわそわし出したら、授業時間が週に20時間を超えていなければセーフらしい。早く言ってよと思いつつ、今受講している時間数を数えてみたら21時間。超えてるやん!と自分で突っ込みを入れていたら、まぁ20時間を超えないように今から調整してもらえれば問題ないよとフレキシブルに対応していただいた。

その後、離職票を提出し終えると、求職申込票を渡され(失業認定されてから1ヶ月間以内に就職する場合は、ハローワークの求人経由であることが必須)、違うおじさんにバトンタッチされた。おじさんは、私に「ハローワークカード」というものを発行してくれた。ハローワークカードには、私専用の求職番号というものが記載してあり、ハローワークの求人を見るときには、その番号を入力しないと見れないようになっているらしい(民間の人材会社の新規営業を阻止するため?)。

最後に、自己都合退職の場合、失業給付開始時期は7日間の待期期間を挟み3か月後になること、給付開始時期前に就職した場合においても、再就職手当というものがあることを教えていただいた。おじさんは、求職申込書に記載してある私の前職がハローワークのライバルだったので少し興味があったのか、「求職活動はやはりどこかのサイトに登録するんですか?」と聞いてきた。

帰り道、そう言えばあのおじさんに対して一度も「ハローワークを使って求職活動をします!」と言わなかった自分に気が付き、苦笑した。

最終出社

2年と8ヶ月。約3年勤めた営業会社を去った。ストレスで蕁麻疹が出た時期もあったし、売れなさすぎて辞めようかと自問自答したこともあった。ただ売れていないことを理由に辞めるのだけは格好悪いので、今後のキャリアについてしっかりと方向性が見出せない限りは留まろうと決めていた。

転機は、結婚。旦那について行ったその土地で自分にできることを考えてみたが出てこなかった。今の会社のバックがなければ、ほぼ無力。

これからはよちよち歩きで進むことになるが、どこへ行ってもやっていけるような力をつけていきたいと思う。

靴が大破

歩いていたら靴が突然崩壊。気にせず歩いていたら、さらに崩壊していった。さすがに素足で歩くほどの度胸がない。仕方なく、完全に靴底と布が分離しないように、すり足気味に歩いてなんとか耐えた。

家まで持ち堪えてくれた靴に感謝。

日系ブラジル人の報告

「移民の現状を二世が報告」。新聞を通じて無料の公開講座があることを知った。移民の現状を知りたかったので視聴しに大学まで行ってきた。

愛知県にある保見団地には、多くの日系ブラジル人が住んでいることを初めて知った。男性時給1100円、女性時給900円。同じ工場のラインの仕事であっても、出身国や性別などで得られる賃金に差があるらしい。また、ほとんどが派遣社員で正社員にはなれないので、景気が悪くなると真っ先に切られるとのことだった。

報告者は、外国人の労働問題に関しては、ジェンダーの視点での議論が特に少ないと批判していた。また、ジェンダーの視点だけでなく、エスノシティー等々様々な視点を交差させること、つまり多様な視点から労働問題について考えることがとても重要だと指摘していた。なぜなら、問題はそこまで単純ではないから。

外国人の問題というのは、日本人にも起こりうること。ただ、外国人だからということで、集中的に問題が顕在化しているにすぎない。

参加者の言葉にとても納得。

植物図鑑に感化される母

先日実家に帰省した。母の勧めで『植物図鑑』という映画を見た。主人公はイケメン俳優。出だしが、「僕を拾いませんか?噛み付きませんから」と帰宅途中の女性に話しかけるところからストーリーが始まる。

ただのナンパじゃん!とツッコミを入れて笑っていたら、母から白い目で見られた。

サザエと格闘

スーパーで買い物中、サザエが安かったので購入(3個入りで400円!)。家に帰って、さっそく調理しようとしたが、サザエをこれまでさばいたことがないことに気づく。ネットでさばき方を検索してみると、なんとナイフで貝柱と貝の間を ひと突きし、ぐりぐり左右に動かして蓋と身を切り離し、指を突っ込み残った肝をかき出すらしい。

想像以上の難易度に、少々ひるんだが負けじとサザエにナイフを突き刺した!すると、泡がブクブクブク。オロオロしているとサザエがピッタリと蓋をしてしまい、ナイフを突き刺そうにも突き刺せなくなってしまった。…サザエは生きていた。

数十分にらめっこし、とうとう意を決してまだ悠々と蓋をせずに口を出している別のサザエにナイフを突き刺した!かなり残酷な光景だったがなんとか蓋と身を取り出すことに成功。さっきまで生きていたサザエがポロリと下に。身は白ではなく意外にピンク色をしていた。口の部分はとても赤い。まだ私の心臓はびっくりしていたが、一汗拭った後、いよいよ肝の取り出しにとりかかった。

指を貝の中に突っ込むと、ひんやりとしたサザエの身がグニャリと指にあたる。貝と肝がくっついている箇所を指で頑張ってぐりぐりした後、つるりと簡単に肝が出てきた…まな板にポトリと落ちた肝を見た瞬間、グロテスクすぎて叫んでいた。

結局、生で食べずに炒めて食べた。