ハンドクラフトに弱い

小学生の頃、図工の神様と呼ばれていた。毎回作品を作るたびに賞を受賞。周りも私には一目置いていた。昼休みや週末はよく日向で庭にある草木や金魚とかの絵を描いていた。その後、中学に進学してからはなぜかその才能は影を潜めて2度と出てこなかった。

その頃の自分が名残惜しいのか、街中を歩いていると「ハンドクラフト」と書かれた看板に目が行き足を止めてしまう。かわいいイヤリングが1個540円だったので買ってしまった。自分でもこういうのが作れたらなと思いつつ、他人が作ったものなのでどこか物足りなさも。

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中国っぽいイヤリングと、秋っぽいイヤリング。陶器でてきているけどピンク色なので可愛らしさが。もうひとつの方は紫色で金具の色がアンティークみたいな色合いです。plume作

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